メニュー

【スペイン】グラナダとアルハンブラ宮殿へのアクセス

えらい長丁場になったグラナダの紹介が今回で最後となります。

アンダルシア地方のグラナダへのアクセスですが、2017年はアンダルシア周辺が工事を頻繁にしているためグラナダへの電車のルートや時刻が頻繁に変更があるようです。そのためバスを使ってのアクセスが一番良いようです。

グラナダへのアクセス

バスでのアクセスと言うことで、基本的にはグラナダへはスペインのバス会社・Alsaを利用することになります。
グラナダは南スペインはおろか、イベリア半島のメインの観光名所と言うこともあり、アンダルシアの主要都市からは1日に何便もバスが出ています。
地中海沿いのビーチリゾート、ネルハのような場所からもバスが出ていますのでアクセスに悩むことはありません。ネルハ発着があるので、近年人気がある白い村・フリヒリアナにも行きやすくてとても便利です。
時刻表の詳細はAlsaのウェブサイトで確認してみてください。

また、グラナダへは飛行機でアクセスすることもできます。便はそれほどありませんが、国内フライトであればVueling、国際フライトであればLondonのGatwickからeasyjetなども出ています。

市内アクセスとアルハンブラ宮殿まで

グラナダ市内へのアクセスは難しくありません。私はAlsaを利用したためにバスターミナルから市内に向かいました。
とても綺麗なトラムやバスが走っていて近代的な印象でした。国鉄の駅は行ってませんが、バスターミナルよりも近いので中心街へのアクセスは容易かと思います。
ちなみに大雑把になりますが、Cが付く乗り物(C1からC7まで)は全て中心街行きですので、覚えておくと良いです。

詳細の地図のリンクはこちら、各路線のバス停名とルートはこちらですので、必要であればご確認ください。

ホテルやレストラン、見どころはグラナダの市街地に集まっています。ここまで来てしまえば歩いて周ることが出来るぐらいの街の規模ではありますが、グラナダは丘を利用した街なのでそう簡単には行かないかもしれません。
特にアルハンブラ宮殿へは延々と坂道を上る必要があるだけでなく、近道がないため裏手にある入り口まで外周を周る必要があります。
各観光スポットへ余裕を持って行動するか、交通機関を利用する方が良い時間の使い方が出来そうです。

アルハンブラ宮殿行きのバスは市街地の真ん中、グラナダ大聖堂前の交差点から「アルハンブラバス」と呼ばれるC3のバスが出ています。混雑時によっては列が出来ますのでご注意を。またシーズンにはバスは時刻通りに来ないこともあります。


仮にアルハンブラ宮殿まで歩く場合は回り道を使って地図上のバスルートと同じ赤いライン、または青いラインを登っていけば宮殿にたどり着きます。(大きいマップはこちら)これが結構な坂なので、アルバイシンやサクロモンテの丘に登った後だとうんざりするかもしれません(笑)レコンキスタで最後まで陥落しなかった都ですからね、その難攻不落なアルハンブラを味わってみてください。

TURISMO DE GRANADA(グラナダ観光局)のグラナダ全体地図を添付しておきます。現地に行ったらどこかで手に入るかと思いますが、いまいちグラナダの地理感は掴みにくいので事前にこの地図があると便利でした。

 

関連記事

  1. 2016.05.16

    ハーレムとは
ページ上部へ戻る