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【スペイン】グラナダのサクロモンテ洞窟居住区

グラナダと言えば「アルハンブラ宮殿」と直ぐに連想するほどアルハンブラ宮殿の存在が大きい街ですが、グラナダの見どころは沢山あります。
アルハンブラは必須として、もう2つアンダルシアスペインならではの地区があります。
アルハンブラからダロ川を挟んだ向かいにある丘、アルバイシンの丘は立体迷路のような空間のイスラム地区です。そしてもう一つのアンダルシアの象徴であるフラメンコを見ることが出来るのはサクロモンテ地区です。

このサクロモンテ地区はロマ族の居住区となっています。ロマは日本ではジプシーと言う言い方のほうが通じるかと思います。
ジプシーと言うと定住せずに各地を移動するイメージがありますが、スペインはロマ人が定住してフラメンコと言う偉大な文化を開きました。

アンダルシア地方では主要都市に行けば、フラメンコショーを開催したイベントやレストランを目にすることができますが、このグラナダでは定住したロマ人が住居である洞窟の一角で行う、まさに「生きたフラメンコ」を見ることができます。

サクロモンテの位置は地図上の右肩になります。
ダロ川に沿った道ダロ・カレーラ・デル・ダロ通りを東に、突き当たりを北にクエスタ・デル・チャビス通りを上がったひとつ目を右に向かうとサクロモンテ通りになります。

クエスタ・デル・チャビス通りでは後ろを向くとアルハンブラ宮殿が顔を覗かせています。

サクロモンテ通りは角を曲がって直ぐにタブラオ(フラメンコショーのお店)がありますが、どんどん進むといかにも個性的な家々で歩いているだけでとても面白いです。

今回は散歩した時のタブラオでもあるサクラモンテの洞窟居住区の外観をご紹介します。

 

タブラオがあるのはサクロモンテ通りの初めだけなのかと思いきや、奥に進めば進むほど濃ゆい外観のタブラオが目白押しです。
どこも良いタブラオに見えるので毎晩通ってしまいそうです。

アンダルシアでも一際変わったエリアがサクロモンテかと思います。グラナダに来た際には是非訪れてみてください。
この通りは日中であれば何も危険なことはありませんし、バスも往来している通りなのでそこまで心配する必要もないでしょう。

ちなみにグラナダが舞台の映画「サクロモンテの丘」が上映されています。
サクロモンテ洞窟のフラメンコの物語です。

運よく近くで上映されていれば是非みに行ってみてくださいね!

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