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【スペイン】グラナダの観光通り・カレール・デル・ダロ通りと結婚式

アンダルシアの各街の歴史地区は小さなエリアに凝縮したようにイスラム居住区やユダヤ居住区があるためにヨーロッパの他の都市の雰囲気とは異なる印象です。
ローマやパリのような真っ直ぐの道よりも曲がりくねった複雑な道が多く、どこに居るのか分からなくなります。モロッコにはマラケシュやフェスのような迷宮都市がありますが、まさに同じような迷路空間でイスラム時代の背景を色濃く残しています。

その中でもグラナダの歴史地区はアンダルシアのどの他の街と比べてもユニークな通りが多いです。
イスラム地区であるアルバイシンの丘は斜面に沿ってビッシリと住居が敷き詰められていて何層にも重なり合っています。


ここカレール・デル・ダロ通りもグラナダの観光メイン通りの一つです。

アルバイシンの丘とアルハンブラに挟まれるように流れるダロ川の横に細く造られた道で、上の写真のようにダロ川の石の壁とその先にある建物群の間にあるこの通りは車が1台通るほどの狭い通りです。

グラナダは観光都市だけあって賑やかなで魅力的な通りは幾つもありますが、カレール・デル・ダロ通りは目の前にアルハンブラ宮殿があること、アルバイシンの丘の入り口であること、更にはサクロモンテの丘に向かうために観光客は必ず通る道です、狭いですが(何度も言いますが)。

教会で結婚式を行なっていました。

色彩豊かで明るい感じでこちらも幸せになります。
子供もオシャレな着こなしで1人1人ポートレイト撮影したいぐらいです。

日本の結婚式とは違って、皆んな派手な着こなしでまるで主役みたいですね(笑)
新郎新婦を讃えるだけでなく、皆んなで原色よろしくドッカンとやる感じがスペインって感じで見ていて気持ち良いです。

皆さんの喜んだ姿を写しているところに真打ちらしきお二方が登場しました。

新婦だけ白の花嫁衣装、そしてピンク色の花とブーケ、これが目印でしょうか。恐らく何か決まりがあるのでしょうね。

グラナダでは超観光地の滞在なので、こうやってカレール・デル・ダロ通りのような場所でもローカルな雰囲気を味わえたのは有難いことでした。

このカレール・デル・ダロ通りは、西側のグラナダ大聖堂方面に行くと車道が広くなりスペインの都市の雰囲気が出て来ますが、東に向かってダロ川が現れた辺りからは険しい土地環境を利用して造られたグラナダならではの道でとても気に入りました。

 

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