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無機質なものと相性が良いHDR合成

ニューヨークのマンハッタンを撮るなら絶対一度は訪れたい写真撮影スポットは、ブルックリンのウィリアムズバーグです。
ベッドフォード駅を降りて西側へ、イーストリバーの方へ向かうと突然対岸のマンハッタンの高層ビルが現れてくるのですが、この周辺で一番撮影しやすいのはノースウィリアムズバーングと言うフェリー乗り場が近くにあるスポットです。

ここにはイーストリバーに迫り出したウッドデッキがあり、目の前を遮るものがなく撮影できるのでオススメです。
夕焼け待ち、そして夜景までの撮影を考えると結構長い時間滞在することとなりますが、ここに到着する前にBrooklyn Harvest Marketと言うおしゃれなスーパーがあるので、ここで買い出しをしてベンチでゆっくりするもの良いかと思います。

ウッドデッキに変わったオブジェがあるのですが、こう言うのはHDR合成を使うにはとても相性の良い被写体となります。
無機質なものの質感を上手く再現してくれますので、意外に「フツー」と思うような被写体であっても取り敢えず撮影してPhotomatix Proで合成してみることをオススメします。

HDR合成で利用したイメージは1枚のRAW撮影です。
20141214-IMG_8279

1枚での撮影いつも少しアンダー目で露出設定しているため、そのままだと結構暗い感じですね。

撮影条件によっては(太陽入っていないとか、コントラスト強くないとか)1枚からのHDR合成でも十分被写体の質感を引き出すことができます。

20141214-IMG_8279_tonemapped

今回は鉄、そして木材と、HDRに適した物質が混入した状況で、とても素材条件の良い構図でした。

Lightroomでもっと調整したり、ウッドデッキのあたりをもう少しコントラスト強めでイタズラすると、もっと面白くなりそうです。

 

今回の撮影場所ーノースウィリアムズバーング・ニューヨーク

40°43’15.6″N 73°57’50.2″W

 

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