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少し暗めの写真をPhotomatix Proでいい感じにする

オランダには色々と絵になるものが多いです。
夕焼けどきに利用したSloterdijkのプラットホームです。
普段はあまり利用しませんが、Flix Busを利用するときはこちらが発着駅なので、荷物を担いでお世話になることがあります。

外観は少し古めのデザイン建築ですが、味があって全然ダサい感じがしません。
むしろ大胆な内枠の骨組みがこのような時間には光にコントラストを演出してドラマを作り出します。
20151001-IMG_1689

このままでも良い感じですが、空間内と外側とのコントラストがあり、そして外のほうが明るいために空間が暗くなる現象が起きています。
これ以上だと奥の夕焼けの色が飛んでしまうのでしょうがないですね。全体的にみると少し暗め(アンダー)の写真です。

1枚のRAWファイルでの撮影でしたが、試しにPhotomatix Proを使って前回と同じく細部強調させてみました。

20151001-IMG_1689_tonemapped

全体的な色味、そして空間にも光が差してオリジナルよりも見栄えが良くなっています。
左側の青のライトが現れました。HDR合成するまでは気が付きませんでした(笑)

今回も同様にあまり調整をガチガチに掛けていません。
雰囲気を再現するために彩度色温度を少し追加しました。

スクリーンショット 2016-07-24 13.50
スクリーンショット 2016-07-24 13.50.55

特徴的なのは照明の調整を10.0にしたこと、普段使うことのないシャドウのなめらかさシャドウクリッピングを使ったことです。
RAW1枚からだったので、右手前にある黒いボックスに偽色が入っていたので目立たないように使ってみました。

こう言うシーン、そして雰囲気の場合は、空間の骨組みのディテールは見せる必要もないかと思うので、このぐらいでHDR合成も丁度良さそうです。

 

今回の撮影場所ーアムステルダム・Sloterdijk駅

52.389104, 4.838333

 

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  1. 2016.01.10

    エ場モ工
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