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白い村のようなコントラストの強い場所でのイメージ調整は

ここ1ヶ月以上アンダルシアの記事をお送りしておりますが、滞在箇所も中盤に入ってきました。
私は基本的にコントラストのあるイメージを作成するのが好みなのですが、意外にアンダルシアのイメージ作りには苦戦しました。

特に白い村は毎日コントラストの強い晴れやかな日が続きます。
「カワイイ」表現をするにはコントラストを少し落とさないと「カ゛ワ゛イ゛イ゛ッ」的なイメージになりかねないので、少しフワッとさせるとか、サラッとさせるとかしないといけません 。

兎にも角にも、いかなる時でもRAWファイルで3枚撮りはしておいて損はないでしょう。
ちなみに私はねちっこい性格なので、ロングエクスポージャー(長時間露光)の時でさえも3枚撮りすることが多いです(笑)

そんなねちっこい性格の人間が爽やかなことが出来るのかは定かではありませんが、Photomatix Proさんにお願いしてみたら早速綺麗にやってくれました。

お題はフリヒリアナの高台からにあるレストランからの撮影です。

お約束通り、3枚のお札をこさえました。

ブラケット撮影を+/- 2で撮影しました。でもこのままでは明るさも色合いもどうしようもありません。助けてー、フォトマチックス!

… Yes, I can…!

強さ51 彩度40 トーン圧縮-0.6 細部コントラスト3.4 照明の調整10.0 ハイライトの色調54 ホワイトポイント0.026 ブラックポイント0 ガンマ0.69 色温度0 の設定です。左側のプリセットでソフト2から選びました。

仕上げに露出とレベル補正をほんのり調整して仕上げました。

最初よりもサラッとした感じはなっていませんか?
白い村ではカチッと塩味を効かせるよりも素材を活かしての補正が良いようですね。

夕日どきには先にあるローカル側の町並みがどんどん赤く染まって行きます。その先にある海も綺麗です。
正直フリヒリアナの高台の撮影は色々なところから出来ますが、このロケーションで十分過ぎるほどの写真が撮れます。
色々動くよりも早めに撮影ロケーションをここの場所と決めて、夕日前からスタンバイしてロマンチックな語らいでもしてゆっくりと時間を待ったほうがフリヒリアナの思い出が強くなると思います。
こんなところで地物の美味しいワインと食事が出来るなんて幸せすぎる時間ですよっ。

(刻々と変化する空や海、白い家の色がとても美しいので、写真撮影のついでにタイムラプスなんかやっておくとなお良しです)

※ストリートビューが表示されないので場所の詳細をお伝えできません。フリヒリアナの一番高い位置の通り・サントクリスト通りにあるレストランです。この通りには他にも素敵なレストランがいっぱいです。

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  1. 2016.01.10

    エ場モ工
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