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Top of The Rock トップ・オブ・ザ・ロックはオススメの展望台

ニューヨークのように摩天楼が凝縮しているところは世界でも数少ないです。
せっかくなら高台からこの景色を見たいですよね。

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展望台でメジャーなところでは、ニューヨークの象徴的なランドマークのエンパイアステートビル、世界一の富豪で有名なロックフェラー財団のロックフェラーセンター、そして911でテロを受けたワールドトレードセンターの後釜に建てられたワンワールドトレードセンターがあります。
私が滞在した時のニューヨークは、まだワンワールドが建設中だったために未体験ですが、もし3つの中からひとつと言われたら、ロックフェラーセンターの「トップ・オブ・ザ・ロック」を推奨します。

トップ・オブ・ザ・ロックの場所はマンハッタンのミッドタウンにあるロッックフェラーセンター内、ロックフェラープラザビルの最上階です。ロックフェラーセンターは石油王のジョン・ロックフェラーが1939年頃に建てた複数のビル群が合わさった名称です
展望台は、そのビル群のひとつロックフェラープラザの67階その上、さらにその上と全部で「3階建ての展望台」となっています。
体験した側として、先に把握しておいたほうが良いことを下にまとめてみました。

トップオブザロックを利用する上での注意点

一つ目「混雑時には入場指定時間が刻印される」と言うことです。
展望台が混みあっていない場合はそのまま入れますが、混雑時には受付で「入場指定時間」を提案されることになります。
希望の時間を告げるとチケットに入場時間が刻印されて、その時間に戻ってくることになります。

二つ目としてすぐにエレベータで屋上にアクセスできるわけではないと言うことです。
チケット支払いをしてすぐにエレベータアクセスと言う単純構造ではなく、展望台に行くまでには手荷物検査や展示スペース、そして頼んでもいないのに写真撮影サービスでお台に立たされたり(笑)、直ぐに突破できない構造になっています。
67階に到達してもさらにその2階先が屋上になっていますし、67階に来た時点で摩天楼が目の前に広がるのでそれを無視して屋上まで突っ走ることが難しいです。

と言うことで、念のために先に一度チケットに希望入場時間を刻印しに行くのが無難です。
特に夕焼けなどの撮影希望時間があれば、それよりも最低でも日没「1時間前」に入場した方が良いです。

そんなことを言っていますが、私は「美味しいものを最初に食べたい」タイプなので(笑)、全てを突破して最上階まで向かいました。

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最上階の屋上です。

展望台の北側から紅葉に染まるセントラルパークが見えました。
セントラルパークはとても広く、外周で言うと皇居の約2倍あります。それだけの広大な土地を公園に利用するとは非常に贅沢ですよね。
そのセントラルパークに沿って囲むようにタワーやビルがびっしりと建てられているのが非常に特徴ありますね。
左右に見えるアッパーウエスト、アッパーイーストあたりまでは高さのあるビルがありますが、セントラルパークを超えたハーレム方面は高さが低くなっていきます。

いずれはセントラルパーク以外は全て摩天楼で埋まっていくのでしょうか。

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日が落ち始めているので摩天楼の影がとても長く落ちています。今日は鮮やかなオレンジ色に染まりそうな予感です。

 

お待ちかねのミッドタウンからウォール街方面の景観が見える展望台南側に行きました。

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南側に向かうと真っ先に視界に入るのがエンパイアステートビルです。そして左手前がタイムズスクエア周辺、その間の奥のビル群にそびえ立つワンワールドトレードセンターが見えます。
これぞまさにニューヨーク。実に壮大で、美しいシルエットです。

エンパイアステートビルの展望台の時は86階なので、この展望台では16階低い「70階」からの高さの眺めですが、少し低い分摩天楼に近づいてより迫力があります。

360度どこもかしこも構図になります。

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ビルの感じからしてコントラスト強目のほうが良い感じになりますね。美しい幾何学模様のようです。

 

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3階建ての展望台、最上階の70階はガラス張り吹きさらしですが、写真が撮影しやすいです。
下の階のフロアを見るとこんな感じで、厚みのあるアクリルで敷居があります。下階の場合はアクリルにレンズをつけて撮影するか、アクリルとアクリルの間に隙間があるのでそこからレンズを出して撮影すると良いですね。
この最上階は開放的な展望なだけでなく写真を撮る際に障害がないので自由に撮影が可能です。
(残念ですが、三脚は入り口のセキュリティチェックで預かりになります)

 

一番下の展望台は完全にガラス張りですが、お土産屋さんと休憩に十分な長椅子がたくさんありますので、展望で一息つく際に便利です。
大きなポイントとして、実はトップ・オブ・ザ・ロックではFree WIFIの提供があり、ネット速度もブラウジング程度なら全く問題ないんです。

ずっと写真が撮りたい私としては、ここには素晴らしい景色とFree WIFI、そして滞在可能(椅子)な場所の3拍子があるので、今度はこの展望台に1日中滞在したいと思っています(笑)
朝の新鮮な空気感のある摩天楼、そして日中の直上から光を帯び影が全て無くなる瞬間、赤く染まる夕日の時間と摩天楼から光を発し出す夜景と全て撮影したらどんなに幸せでしょうか。

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だんだんと日が落ちてきました、夕日の時間になると日没狙いの観光客が増えてきます。
でも人数が制限されているからか、エンパイアステートビルと比べて混雑してないのが嬉しいです。

 

今回の撮影場所 ニューヨーク・トップ・オブ・ザ・ロック

45 Rockefeller Plaza、New York, NY

 

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