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1枚の写真からHDR合成をかけた時のデメリット

軍艦島へ行く時に利用する長崎港から長崎駅方面に向かう時に、海沿いに歩くとウッドデッキがあります。対岸の景色が眺められて夕焼け時は綺麗でした。
ここ歩いていた時に、ベンチでバックパッカー男子が座っていました。大きなバックパックとを横に置いて夕焼けを見ていました。海外で利用するような大きなバックパック、、、日本を長い期間旅しているような感じでした。日本の最西端にようこそ!
私も昔バックパッカーをしていたので、とても懐かしかったです。話しかけようかと思っていましたが、待ち合わせがあったので綺麗な夕焼けを見ながら長崎駅の方に向かいました。

20130125-IMG_7891_tonemapped

きっと彼の感じだとあのベンチで野宿だったであろうと予測します。長崎は「あかり」と言う安宿が有名ですが、バックパッカーには1日の宿泊費はかさむのです(笑)

さて、この時に「ササッ」と1枚撮影した写真をHDR合成してみました。
夕方時に手持ちでササッと撮影したので、拡大すると手ブレがある写真でしたがHDR合成するとあまり気にならないものです。

20130125-IMG_7892

20130125-IMG_7892_tonemapped
1枚のRAW写真からですが、ここまでディテールをしっかり表現できて主題を引き出せているので、良いんではないですかね。
少しアニメちっくに仕上がっていますが、HDRならではのタッチで私は結構好きなんですね。

ただ、やっぱりノイズには弱いですね。RAWでの撮影でも1枚でのHDR合成では暗部に偽色が発生します。

20130125-IMG_7904

20130125-IMG_7904_tonemapped
左下の川の影が緑になっています。別にヘドロではないですよ(笑)
暗部が暗すぎるので、ディテールの引き上げに無理があるようです。

元の写真と比べると、何の変哲も無い構図での写真でもこれだけ見栄えが良くなりますけどね。
こういうシーンでもしっかりブラケット撮影すると、Photomatix Proは暗部もちゃんと表現してくれるんですよね。

HDR合成をディテールを引き上げる表現で利用する方は、特に細部強調のオプションはノイズが乗りやすいので気をつけた方が良いです。

 

今回の撮影場所 長崎市・港近くのウッドデッキ

32°44’52.3″N 129°52’15.2″E

 

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