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古の香り、そしてモダンなデザインが混在する桂離宮

京都の桂離宮を見学するには、事前に宮内庁での参観申し込みが必要となります。
ちなみにこの参観申し込みが必要な場所は皇居、京都御所、仙洞御所、桂離宮、そして修学院離宮の5つになります。京都は4箇所もあるんですね。ちなみに私は全て行きました。

桂離宮、京都の桂にあります。

現地では係員の方が丁寧にガイドをしてくれますが、写真撮影で立ち止まると注意されます(笑)後ろにも係りの人が付いていますので、行列の後ろで粘って撮影すると言うことも難しいです。

これには幾つか理由があって、団体行動ながら通路が狭いのと、飛び石から外れて歩くと整備してある苔を踏みつけてしまうことがあるようです。

ブラマヨの小杉が桂出身だったような。。。

とにかく宮内庁にはリスペクトが必要ですね、ハイ。
とは言っても、要所での説明が終わると写真撮影の自由時間が与えられますので、その時間を有効活用していただければ良いかと思います。


仙洞御所・桂離宮・修学院離宮の参観は同じ条件です。参観申込みには18歳以上、一度に4人までが申込みできます。申込みの日程は参観希望日の3ヶ月前の月の1日よりスタート。申込み方法は往復ハガキかインターネット、または受付窓口でおこなわれます。
インターネットの場合は非常に倍率が高く、なかなか希望日に当てることができません。窓口の申込みの場合はかなり枠の関係か優先的に行けますが、残念ならが代理人申込みが出来ないんですよね。

と言うことで、遠方にお住いの方には桂離宮遠い存在で、あまりご縁のない場所かもしれません。。。

桂離宮で一番有名で、そしてメインの見どころなのは、青と白の市松模様の襖がある松琴亭でしょうか。

これが松琴亭。斬新なデザインです。


現代でも通用するモダンなデザインと色の使い方は京都の文化の深さを感じます。
四季折々の自然美と庭を中心とした空間、そして室内の宇宙観を統一させた桂離宮は凄く計算された庭園です。

この市松模様があるとないとでは全然雰囲気が違いますね!


青空で日差しが強くかった参観日当日は日陰に入ると驚くほどの涼しさでした。
風が通り過ぎる茶室から眺める庭の景色は、素人でも一句読んでしまいそうな瞬間でした。

夏以外もこの景色は美しいはずです。

帰りに友人と嵐山でお気に入りのそば処、よしむらで食事をしました。
嵐山の渡月橋が一望できて、値段もそれ程高くない良心的な店です。

よしむらの特等席。向かい合わせの席は後ろにあります。

よしむらで初めて食事をした友人は、蕎麦もさることながら蕎麦湯の美味しさにお代わりを何倍も注文していました。
お代わりが4杯ほどになった時に店員さんが「ごめんなさい、もうお出しできません(汗)」と言ってきました。

蕎麦湯と言うものは、基本的にどこのお店でもお代わり自由ですよね。

実はよしむらの蕎麦湯は蕎麦湯専用の蕎麦粉を溶いで出しているそうで、よく見たらレジで蕎麦湯の粉が売っていました。それ以来は私も自分で蕎麦湯の粉を購入して作ったりしましたが、最初の3倍は嫌な顔せず蕎麦湯を出してくれた店員さんに感謝です(笑)

 

今回の撮影場所ー桂離宮・京都

京都府京都市西京区桂御園

 

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