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年末のご挨拶ーHDR合成@バルセロナ

2015年もすっかり最後の日となりました。
年末を全く実感のないこのオランダ生活ですが、最近よく鳴る近所の爆発音は若者がニューイヤー前に花火を見切り発射をしているそうです。これはこの国の年末の風物詩と化しているのでしょうか。
こちらのニューイヤーの花火はロンドンやニューヨークのように派手ではないですが、個人が好き勝手に打ち上げて結構な数だそうです。「ハッピーニューイヤー!」と始まってから夜の2時から3時ぐらいまで盛り上がっているそうです。

最近は近所でもところ構わず打ち上げるため花火に当たる被害もあるそうで、嗚呼、恐ろしい。隣の住人にも、「ロクなもんじゃないから街に出ないほうが良いよ」って言われました。酔っ払い or ラリパッパ+花火=被害∞で、フードの中に花火を入れられて大怪我をした人もいるそうです。。。
とりあえず今回は家でやることもあるので、ニューイヤーイベントは街には行かずに家から花火を鑑賞したいと思います。
家からは広域な景色が見えるので、色々な地域から上がるパノラマ花火が綺麗だそうですので楽しみです。

 

ところで12月にバルセロナに行ってきました。

キュピズムのピカソシュールレアリズムのダリ、そしてモデルニスモのガウディをはじめ数多くの天才、奇才を生み出した地の空気感は素晴らしいものがありますね。また余裕があるときに色々と記事にしていきたいと思います。

今回はガウディスポットづくしの日程でしたが、彼の作品は奥が深くて非常に興味があります。
日本の場合は、道を極めれば自然と調和する(自我がなくなり無の状態となる、”自然体”となる)と言う生き方が様々な分野で存在しますが、ガウディの生き方は全く違うんですよね。なんかガウディ自体が「地球産物の隔世遺伝」と言う感じです。

今の時代であっても誰も創造することができないぐらいの奇抜(=不自然)とも言えるインパクトのある造形物ではなりますが、私たちはガウディの作品を見て自然の普遍的、絶対的な美を感じます。この2つの異なった要素の境目を自分の創造物によって繋げている彼の謎解きは素晴らしいの一言です。自然から役割として必要なものを受け取り、そして彼もまた自然に還ろうとしていたのではないかと思います。

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こう言う凄いものを見た時って、大きなエネルギーが入ってきて頭の中がグルグルしてかき混ぜられる感覚に陥ります。

この地球には心を揺さぶる感動、美しいものが沢山詰まっていますね。私たちが普通に生活している間にも毎日素晴らしい芸術が生れていることかと思います。
自分はそこまでのクリエイターにはなれる気がしませんが、パイプラインの一環としては何かお役に立てるのではないかなと思っています。私自身も純粋にずっと感動していきたいし、感動を上手く伝えていきた行きたいだけなのですが、それを自分の中の新しい発見として喜んでくれたり、暇つぶしに興味持ってくれるとなんか嬉しいです。取り敢えず今はこのブログを通して。

2016年、皆さんもいつもと変わらず、素晴らしい歳にしていきましょう。
地球が2016年も私たちにいつでも感動を得られる準備をしてくれています。私たちは感度を上げ(この場合はISO感度の話ではないですよ笑)身体いっぱいに宇宙や自然の恩恵、人が造り上げた素晴らしい作品から沢山のエネルギーを受けていければ、きっといつもよりももっと良い生活が送れると思います。


美は心の栄養です。

皆様もどうぞ良いお歳をお迎えくださいませ!!

 

今回の撮影場所ーバルセロナ・サグラダファミリア

41°24’16.9″N 2°10’32.9″E

 

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