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ホワイトバランスがどうしても取れない場合は

ホワイトバランスって写真の雰囲気を伝えるのにとても重要ですよね。
RAWで撮影している方なら撮影後でもホワイトバランスの変更ができるので、オートで撮影しておいてLightroomなどのソフトで現像時に好みの色合いに変更できるので便利です。

最近行ったスペインのアンダルシアは車窓からの景色が美しく、何度もシャッターを切ってしまう機会がありました。
でも前回の記事の後半の写真のように、後で見返すとバスの窓ガラス自体のフィルタの影響をモロに受けているので色味がおかしいものが沢山あります。

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例えば、バスから撮影したカッコイイ岩となだらかな丘がとても雰囲気が良かった景色です。ただ車窓からの撮影のため、写真の色合いが全体的に青みがかってしまっています。

この色味を変更することはできますが、細かい作業で手間が掛かりますので、いっそのこと白黒の写真にしてしまうのはいかがでしょうか?
RAWであれば白黒変換も容易に行えて、厚みのあるイメージに仕上げることができます。

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全部が全部白黒にと言う訳ではないですが、岩のインパクトを引き出すには白黒がちょうど良かったようです。

写真を管理していて必要のない写真を捨てる前に、一度試しに白黒に変換してみると新しい世界が見えるかもしれませんよ。

 

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