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越前松島のダイナミックな景色とHDR加工

金沢からの流れで東尋坊に行きました。芦原温泉から東尋坊を見て、三国港から福井市に行く行程です。
芦原温泉から東尋坊行きの路線バスに乗っていたら、とても気になる景色がありました。白い鳥居が海に向かって立っていて目の前にゴツゴツとした大きな玄武岩が幾つか鎮座して、その上に松の木が何本か生えている不思議な光景です。

通り過ぎてからずっと気になって、急きょ東尋坊行きのバスを降りてさっきの景色まで戻ることにしました。次のバス停のオートキャンプ場入り口?みたいなバス停を降りてしばらく戻りましたが、その場所は「越前松島水族館」と言う水族館があってイルカのイベントがやっていました。バスから見た玄武岩と松の木の景色はその奥にあり、水族館の横道から向かうことができました。

越前松島の場所

通り過ぎるときに初めて見た印象は「松島みたいだな」(←仙台の松島、行ったことがないですが)って思っていましたが、ここの場所の名前はなんと「越前松島」。みんな考えることは同じようです(笑)

貴船神社があったり、何軒かの民宿が入り口にありました。意外にここは観光地なんだなと思いながら松島に向かいました。

松島1
開けた景色のその先は日本海の海が広がり、玄武岩が口を開けています。
この岩肌は非常に粗く、風の強かった日だったので大変でしたが、手も使ってしっかりと足場を確保しながら歩けば先にまで行くことができました。

松島2

上の方に登るとまるで玄武岩の硬いうろこを持った黒い龍のように見えます。

松島3

ちなみに何故この様な形状の岩になるかというと、1000万年以上前にマグマが海や陸地に吹き出した後に波風を受けて何十年かかけて冷えて固まったこの様な形を形成すると言われているそうです。
この様なマグマで形成された岩の呼び名が「安山(あんざん)岩」「玄武(げんぶ)岩」「流紋(りゅうもん)岩」に分けられます。厳密に言うと越前松島の岩は安山岩の部類に入るそうです。

松島4

その後になんとか夕日の東尋坊に間に合ったのですが、東尋坊も凄く良かったですが、情報を持たずに自分で見つけた越前松島のインパクトの方が印象深くて、私にとってはこの周辺の「観光名所ベスト1」として越前松島推しになっています。

松島5

ここの水族館は結構評判良いみたいです。芦原温泉→越前松島水族館→松島→東尋坊→三国港→福井と言うルートは1日しっかりと楽しめますのでオススメですよ!

 

今回の撮影場所ー越前松島・福井

福井県坂井市三国町梶

 

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