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【フランス】パリのアールヌーボー建築とHDR

パリのエッフェル塔の見晴らしの良いシャン・ド・マルス公園に近いエコールミリテール駅をセーヌ川方面に歩いていくとアールヌーボー建築がたくさん立ち並ぶ場所に行くことができます。
プルドネ通りを進んでラップ通りに入って進むと幾つかユニークな建物に出会えます。その中でも一際異彩を放つのはこのアパートメントです。

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細かい装飾まで非常に精巧に造られていて、まさに手抜きのない想像力の塊のようです。

このような建築とはHDR化が向いています。
Photomatix Proと後処理でLightroomを使用してみました。

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白黒で質感や奥域がより強調されました。オドロオドロしいですね(笑)
しかしながら本当に細かいところの造り込みが凄いですね。

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各彫刻の表情、植物や昆虫、爬虫類的などと無機質の融合した感触。
アールヌーボー特有の曲線の描きかた、何層も重ねて仕上げられた立体感など、想像力も豊かで、一体どこが想像力の源泉なのか知りたいです。

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撮影中に中から住民の方が出てきましたが、お願いしてアパートの中も拝見できたらラッキーだったのですが、瞬時のことだったので結局声をかけずに終わってしまいました。
バルセロナのカサ・ミラのようにきっと中の装飾も凄いのかなと想像力を掻き立てられます。

 

今回の撮影場所ーパリ・ラップ通りのアールヌーボ建築

29 Avenue Rapp, 75007 Paris, フランス

 

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