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【フランス】フランス共和国の日

7月14日はフランスが共和国として成立した日ですね。
自由・平等・博愛のスローガンで始まったこの国で最近色々なことが起きていますが、この日はフランス人にとって欠かせない日です。
もちろんテロが起きる恐れがあっても絶対に外に出てカフェをしているはずです(笑)

7月14日に合わせてパリに行ったことがあります。
エッフェル塔が花火で演出されてとても美しいとのことで是非見たかったのとソルド(フランスの大セール)のタイミングだったので無理やり14日に日程を合わせました。

しかしながら、前日からのフライトの疲れからか案の定寝坊してしまいました。。。
朝到着した時は元気だったのですが、夜まで時間がありすぎで中だるみが起きました。「ちょっとだけ」と思って寝たらこのザマです。

起きたのは開始50分前。「もう間に合わないかな、、、うーんどうしよう。これから行っても良い場所はないだろうし面倒臭くなったきたなぁ。。。でも穴場もたくさんあるしエッフェル塔は高いから結構色々なところからみれるようだな、、、うーん、取り敢えずじゃぁ行ってみよう。」と10分悩んで結局行くことに決めました。

気合が入っていないのが丸見えの状態で、押し出されるように出発しました。
メトロは予想どおり混雑していました。プラットホームで2台目までは乗れず3台目でようやく乗車です。

パリのメトロは混雑しているとスリが多そうな感じなので嫌ですね。
彼らにとっても出血大セールなソルドの恩恵のようです。

無事に現地に到着しましたが、日本のお祭りの時に引けを取らないぐらいの人だかりです。エッフェル塔が見える場所に進むにつれ歩ける道が3人分、2人分、1人分、、、ちょっとスミマセン的なスペースと狭まっていきます。
最後には、まだエッフェル塔が見えないのに通るスペースさえも無くなってしまいました。

オープニングテーマが流れているのが聞こえますが、肝心のエッフェル塔が。。。

隣にいた私と同じような境遇の人が意を決して中に突き進みました。私もそれに合わせて中に進むことにしました。
もうホント無理やり手で人を抑えながら進んでいきます(笑)ここまでアグレッシブなことは日本でもしたことがありません。

音響が出ている辺りに来た感じがしました。ふと見上げると光っているタワーが見えています。
手前にスペースがあるので取り敢えずそこまで行ってみようと人をかき分けていきました。

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皆エッフェル塔に向かっています。

ここはまさに中心なのではないかと振り返ると、なんと見えるはずのエッフェル塔が見えないではないですかっ!

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ちょうど銅像が真ん中にあります。なるほど、それでモーゼの十戒のように群衆が分かれていたのです。

でもここが中心でこれ以上進むと今度はエッフェル塔が見えなくなってしまいます。ここに来たのも運命かと思ってこの場にしばらくいることを決めた瞬間、花火が始まりました。

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全然見えません。
全てこの銅像で隠れています。

エッフェル塔の姿が見えず、まるで銅像から花火が噴き出しているかのよう。
この銅像スプラッシュ花火コンボなんて痺れます。

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花火が上の方で上がった時だけうっすらとエッフェル塔の上部が現れて、このイベントが銅像花火大会ではないことがわかります。
でも現実はこのように時折銅像からはみ出る花火を見て、「おお、素晴らしい演出」なんて思うだけしかイベントがありませんでした。

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ひとつ学びました。
逆に言うとこの銅像の前を陣取ればエッフェル塔がど真ん中で大迫力な光景を見れるのではないでしょうか。

今年の花火には間に合いませんですが、どなたかチャンスがあれば、是非この「銅像」の前を確保して花火を見てみてください!

 

今回の撮影場所 パリ・ジョフル広場

Place Joffre, 75007 Paris, フランス

 

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