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イタリアとミャンマーで大きな地震

24日午前にイタリア中部の山間部で大きな地震(M6.2)が起きました。さらには同日午後にミャンマーのバガンでそれよりも大きな地震(M6.8)が起きました。
おそらく日本で同じ規模の地震が起きる場合よりも被害は大きいでしょう。すでにイタリアでは死者が160人以上出ているようです。イタリアの震源地からは首都ローマも遠くないと言うことですが、ローマもバガンも滞在経験があるので他人事ではいられません。

最近のイタリアの住宅は耐震性の高い建築物を造っているそうですが、イタリアでは耐震性のない歴史的遺産が至るところに存在するため残念ながら昔ながらの住居が被害に遭っています。

一方バガンの建築物は仏教三大建築のひとつと称されて、大小数千ものパゴダを要しており遠景からの眺めは実に壮大です。しかしながら建築技術は精密なものではなく、レンガを積み上げただけのパゴタも多く存在するため今回170以上の遺跡が損壊被害に遭ってしまいました。
こちらは日中の観光客は多いですが、住居のない遺跡地区のために死者は数名はイタリアよりも少なかったそうです。

両方国とも滞在時には素晴らしい時間やドラマを提供してもらいました。
またいつか訪れたいと思っていますが、無事に復興が進むことをお祈りしています。

ローマ

バガン

 

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